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二番目の悪者 単行本 林 木林 (著), 庄野 ナホコ (著) |
金色のたてがみを持つ金ライオンは、一国の王になりたかった。 自分こそが王にふさわしいと思っていた。 ところが、街はずれに住む優しい銀のライオンが 「次の王様候補」と噂に聞く。 ある日、金のライオンはとんでもないことを始めた-―。 登場するのは動物ばかり。人間はひとりも出てきません。 けれど1ページ目はこの言葉から始まります。 「これが全て作り話だと言い切れるだろうか」 |
きみにみえるように (星と森の絵本) 単行本 青野 広夢 (著), 広松 由希子 (編集), 協力:三鷹市星と森と絵本の家 (その他), & 1 その他 |
ぼくが いること つたえたいな くまは、線をひく。 あの星のだれかに見えるように― ある小さな星に、空をみるのが すきな くまがいた。 夜空にみつけた 青い空。 「あの星にも だれかいて、こっちを みているのかな」 虹をくぐり、森を抜け、線をひき続けるくまの物語。 |
ディズニー ちいさなプリンセス ソフィア ソフィアの サウンドブック ミュージックプレーヤーつき えほん (ディズニー幼児絵本(書籍)) 単行本 |
ディズニー・チャンネルで放映されているストーリー3話が収録された絵本と、お話のイメージに合わせた全15曲の入ったミュージックプレーヤーのセットです。プレーヤーは本体からはずして持ち運ぶことができます。5曲ずつ収録されたディスクが3枚ついていて、小さなお子さんでも簡単に操作ができます。電池交換可能。 |
こころに すむ おおかみ (インディアンのティーチングストーリー) 大型本 oba (著), 中村光宏HiroEagle (著), 北山耕平 (著) |
よしもとばななさん、森山直太朗さん推薦! 『さりげないお話なのに、絵と共にどんどんしみてきます。持っているだけで心強い絵本。―よしもとばなな』 『健やかなる時も病める時も、この本の中にある問いかけを忘れたらアウトだと思う。―森山直太朗』 あるひ、おじいさんが まごたちをあつめて おなはしをしました。 「よいかな、ひとの こころのなかには にとうの おおかみが すんでいるのだ」 「その にとうの おおかみは、 わしの こおろのなかでも つねに たたかいを くりひろげている」(本文より) 二頭のおおかみとは? そして、そのおおかみの戦いの結末は? 大人から子どもまで、深い感動と気づきをもたらしてくれる、インディアンが大切に伝えてきた、心を育てるための物語。 |
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伝記シリーズ 徳川15人の将軍たち (集英社みらい文庫) 小沢 章友 (著), 森川 泉 (イラスト) |
斬新な切り口が面白いと評判のみらい文庫の伝記シリーズ。最新刊は江戸時代を支えた徳川家の将軍たち。 初代・家康から最後の将軍・慶喜まで15人の人生が1冊に! 江戸時代265年の流れも理解できる! |
真夜中のディズニーで考えた働く幸せ (14歳の世渡り術) (単行本(ソフトカバー)) 鎌田 洋 (著) |
「強い想いがあっても、人は常に葛藤している。そんなに恰好いい人生なんてないんだ。」ベストセラー『ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと』の著者が贈る、仕事と人生、夢と幸せを考えるためのヒント。 |
ディズニー クリスマスコレクション (単行本) 永岡書店編集部 (編集) |
人気のディズニーキャラクターが主人公の、心温まる9つのクリスマスのストーリーです。 モンスターズ・インクのマイクとサリーが、カーズのマックィーンとメーターが、トイ・ストーリーのウッディとおもちゃの仲間達が繰り広げる、あたたかなクリスマスのお話満載。 |
ディズニー切り紙あそび (レディブティックシリーズ no. 3005)ムック 桜 まあち (著) |
ディズニーのミッキー&フレンズ、プーさんやスティッチ、プリンセスなど、簡単に楽しめる本格切り紙レシピ集。折り紙を折って図案を写し、切って開くだけでOK |
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ディズニー折り紙あそび (レディブティックシリーズno.3532) ムック |
新人作家いしばしなおこ氏第二弾の折り紙本。第二弾はディズニーキャラクターに特化。ミッキー&ミニー、ドナルド&デイジー、プーさん、スティッチ、ニモなどかわいいキャラクターがいっぱい。初心者でも簡単に作れる。 |
こうもりぼうやとハロウィン 大型本 ダイアン メイヤー (著), ギデオン ケンドール (イラスト), Diane Mayr (原著), Gideon Kendall (原著), |
こうもりぼうやのねぐらは、としょかんのやねうらです。ぼうやがあなからしたをのぞくと、こどもたちがえほんをよんでもらっていました―。 |
くまのプーさん ハロウィンパーティー (ディズニーしかけえほん) 単行本 かがわ けいこ (翻訳), ディズニーエンタプライズ |
くまのプーさんとそのなかまたちに、ハロウィンパーティーのしょうたいじょうがとどきました。みんな、ゆかいなかそうをして、パーティーにでかけていきます。かぼちゃのかそうはだれでしょう?ひらくとわかる、しかけえほん。 |
ハロウィーンってなぁに? (はじめてBOOK) 大型本 –; クリステル デモワノー (著), Christel Desmoinaux (原著), 中島 さおり (翻訳) |
ちびっこ魔女のビビがおばあちゃんに聞く、はじめてのハロウィーン。その由来から、ジャックのランタン伝説、かぼちゃのランタンやかぼちゃのタルトの作り方、おばけの仮装までバッチリわかる絵本。 |
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ゆめちゃんの ハロウィーン (講談社の創作絵本) 単行本 –; 2011/8/24 高林 麻里 (著) |
もうすぐハロウィーン。ニューヨークでくらすゆめちゃんは、ことしはじめてハロウィーンのおまつりをすることになりました。お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ。さまざまな仮装をして、街をまわるハロウィーン。そのわくわくるするおまつりの楽しさを描きます。よみきかせ3歳ごろから、ひとりよみ6歳ごろから。 |
おおきなかぼちゃ (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ) 大型本 エリカ・シルバーマン (著), S.D.シンドラー (イラスト) |
今夜はハロウィン。魔女はパンプキンパイを作りたいのですが、かぼちゃは大きくてびくとも動きません。ゴーストや吸血鬼、ミイラ男もやってきて手伝いますが…。
魔女のかぼちゃは、とてつもなく大きく育ちました。今夜はハロウィン。パンプキンパイをこっそり食べたい魔女ですが、かぼちゃはびくとも動きません。ゴーストにも、吸血鬼にも、ミイラ男にも、かぼちゃを動かすことができません。最後に現れた一匹のちいさなこうもり。こんな小さなヤツが役にたつものかと笑われても、賢いこうもりにはよい考えがありました。…日本でも有名なロシア民話『おおきなかぶ』を彷彿とさせる、エリカ・シルバーマンのリズミカルなテキスト。おどろおどろしく怖いものたちを、あたたかくユーモラスに描いたシンドラーの魅力的なイラスト世界。幸せな読後感で、ハロウィンの季節に繰り返し読みたい絵本です。 |
てぶくろがいっぱい 大型本 –; フローレンス スロボドキン (著), ルイス スロボドキン (イラスト), Florence Slobodkin (原著), & 2 その他 |
ネッドとドニーはふたごです。ある日、ドニーがてぶくろをひとつなくしてしまいました。そのことを知った近所の人たちがつぎつぎに、おちていたてぶくろをとどけてくれるようになりました。おとなりさん、学校の先生、ゆうびんやさん、ごみあつめのトムさん、ぎゅうにゅうやさん…。ふたごのうちには、てぶくろがいっぱいあつまりました。こんなにたくさん、どうしたらいいのでしょう。そのとき、ネッドがいいことを思いつきました…。 |
ちっちゃいおっさん (集英社みらい文庫) 相羽 鈴 (著), アップライト (イラスト) |
尼崎市の非公式キャラが小説で登場! 全力で家族を愛するおっさんは、やることなすこと暴走ぎみ。 息子と虫とりにいって、娘の三者面談で、まさかの行動に…!? 笑いありホロリありの短編5作を収録。 |
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小さいおばけ 単行本 オトフリート・プロイスラー (著), フランツ・ヨーゼフ・トリップ (イラスト), Otfried Preussler (原著), |
古いお城でしずかに楽しくくらしていた小さいおばけが、昼の世界をひとめ見たくてたまらなくなりました。ある日、願いがかなって昼間に目をさました小さいおばけは、さっそく見てまわろうと出かけましたが、日の光にあたったとたん、まっ白だった体がまっ黒になってしまったのです。そのうえ道にまよってしまって、さあ、たいへんです!それに昼のくらしはさわがしくて、お城に帰りたい気もちはだんだんつよくなりますが…?小さいおばけは、夜のおばけにもどれるのでしょうか?そして、もとのまっ白な体にもどれるでしょうか?ドイツを代表する児童文学作家プロイスラーが、小さいおばけの冒険を描いた楽しい物語。小学校低・中学年から。 |
ねむれないふくろう オルガ ハードカバー ルイス・スロボドキン (著), 三原 泉 (翻訳) |
ふくろうのオルガは、ねむれなくてこまっています。長老さまやともだちがいろいろな方法をおしえてくれますが、どれもうまくいきません。そこにやってきたつぐみがいいこをおしえてくれました―。4・5歳から。 |
いっしょなら もっといい ハードカバー ルイス・スロボドキン (著), 木坂 涼 (翻訳) |
ひとりでもたのしいことたくさんあるよ。でもね、だれかといっしょならもっとおもしろいことできるかも…4・5歳から。 |
ビリー・ジョーの大地 カレン ヘス (著), Karen Hesse (原著), 伊藤 比呂美 (翻訳) |
大恐慌(the Depression)によって、アメリカ全土、そして世界が経済的な不況に陥った1930年代。この不況は29年のアメリカの株式市場の暴落にはじまり、39年の第二次世界大戦開始まで続いた。 アメリカには失業者が溢れた。この状況に加えて、大平原地帯(Great Plains)南部、とくにテキサス、オクラホマ、コロラド、ニューメキシコ、カンザスは、気象観測史上最悪のひとつに数えられる、砂塵嵐(dust storms)に襲われ、草原と農地が砂塵のおわん(the Dust Bowl)と化した。 この時代に取材した本書は、詩で綴った小説のようなスタイルで、時代の空気を伝える。 |